理学療法士のHSPママの子育て・仕事・あれこれ

最近自分がHSPであることに気づいて、生き方が楽になってきたHSPmamaです。

HSPと子育て

こんにちは😃

 

 

我が家のことを少し書いてみようと思います。

 

 

私、33歳。

3回目の育休中に人生観が変わった、生きるのが楽になった人です。

 

そして、夫も、33歳。

現在、働きながら大学院に通い毎日ヒィヒィしている、彼もまた、おそらくHSPさん。

私の顔色をうかがいながら、怒らせないように過ごしているそうです。ごめん。。

 

 

そして、娘、6歳。

保育園ではお友達の様子をよーく見ながら自分のやる事を決めるyoutube大好き娘。

 

娘もまた、おそらく、HSPちゃん。

 

 

続いて、長男、4歳。

動物占いで、たぬきの彼は我が家の癒し的存在。

最近、ようやく自己主張がはっきりしてきて、やや手がかかります。

赤ちゃんの頃から、手がかからなくて、びっくりした記憶があります。

2歳くらいのいわゆる、イヤイヤ期もあまりひどくなかったです。

彼はHSPではない印象を受けています。

 

続いて、次男8ヶ月。

どんどん大きくなり体重はギリギリ標準内。

ずり這いで我が家のリビングの生けるモップと化した彼は、毎日ニコニコしていて本当に可愛い。

 

 

 

 

 

夫の実家の敷地内に、2階リビングの家を建てた私達は、義理両親の協力を得ながら、なんとか共働きでここまで、やってきました。

 

 

 

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お互いに働きながらの子育てが、こんなにも大変なんだ、と感じていた私たちは、子供は二人でもいいかね、と話したりもしていました。

 

 

ところが、夫が大学院1年の一番忙しい時期に妊娠判明。

大変ではありますが、迷いなく産むことを決めました。

 

 

産休に入るまでの期間は、重たい体で家事に育児に、雪も多くて、本当に気が遠くなりそうなくらい大変だったように思います。

 

段々と大変だという感覚も麻痺して、大丈夫、もっとやれるって思ってましたけど、今思えば、おかしくなってたかもしれません。

 

周りの方が大変だから、私が大変って言っちゃいけないような気がしていました。

 

周りも、自分のことも信じられない状態だったのかもしれません。

 

 

相当、夫には当たってましたし。。

そのあたり、またいつか書けたら書いてみたいと思います汗

 

 

それから、無事に出産を終え、、、

 

 

 

 

 

今は、次男が8ヶ月になり、頻回授乳やオムツ替えも減って、随分と楽になったので、心身ともに落ち着いていられてます(^^)

一番大きいのは、人に頼れるようになったことかもしれません。

 

 

 

夫は、忙しいながらも家の事もしたり、子供達を笑わせてくれたり、すごいキャパシティの持ち主だなと驚かされています。

 

 

では、子供達のスイミングが終わるので、今日はこの辺で(。-_-。)

読んでくれた方が居ましたらありがとうございます😊